犬猫を心から慈しみ、犬猫と共に生き、犬猫を救っていきたいという願いを持ち、人間の身勝手によって捨てられたり、虐待を受けたり、傷病を負っている等、一般家庭では飼養が困難な、引き取り手のない犬猫たちを積極的に保護し、当施設『終生飼養ホーム』にて‘小さな命が尽きる時まで’責任を持って育てる【終生飼養】を行っております。
  また、それと平行して、動物管理センターや動物愛護センター等の行政機関に持ち込まれ‘殺処分対象’となってしまった犬猫を1匹でも多く救うため、当施設『TFOMハウス』にて、許容できる限り引き取って保護し、健康状態を整えた上で、広く一般に公開し‘新しい飼い主を探す’【譲渡活動】も行っております。
 2013年度からは広島市動物管理センターから猫の全頭と、一般譲渡が難しい老犬・咬みつき犬・野犬等の引き出しを始め(年間約1000〜1500匹)、その結果、2013年10月から広島市動物管理センターでは殺処分ゼロを更新しています。それに続いて、2015年度からは広島県呉市動物愛護センターから猫全頭の引き出しを始めました。


活動の目的

NPO法人 犬猫みなしご救援隊は【終生飼養】【譲渡活動】を基盤に、
動物愛護の啓発活動を行い、動物の適正飼養の推進と
生命尊重の情操教育を広め、ひいては動物と人間が共生する
明るい社会の構築に寄与することを目的としております。

 


 

《犬猫みなしご救援隊》の活動


人間の身勝手により遺棄されたり,虐待を受けたり,傷病等の理由により, 一般家庭では引き取り手のない犬猫たちを積極的に保護し,当施設「終生飼養ホーム」にて小さな命が尽きるときまで責任を持って育てる【終生飼養】を行って います。(有料)
治療・看病・介護,虐待等の心のケア,各種ワクチン予防薬の接種投与,不妊 手術等,配餌,衛生管理,美容等,不幸な境遇にある犬猫が生涯快適に暮らせるよう,生活全般の世話を行う活動をしています。


動物管理センターや動物愛護センター等の行政機関に持ち込まれ'殺処分対象'となってしまった犬猫を1匹でも多く救うため,健康状態を整えた上で,広く一般に公開し,'新しい飼い主'を探す【譲渡活動】を行っています。世話や一般家庭で引き取ってもらえるよう、愛情を持ってお世話しています。


生命尊重に基づき,‘捨てること・殺すこと’より‘増やさないこと’を前 提とした不妊手術等の普及活動,飼い主が抱える多種多様な悩みの相談にのり, 犬 猫たちができるだけ今の場所で適正に飼養されるようアドバイスする活動を行 っています。
また、全国を対象に専用のバスを使って獣医師と共にTNR一斉手術を行ったり、広島市と地域の自治会と協働して【地域猫活動】を行っています。(地域猫活動とは? 広島市動物管理センター)


教育委員会や保護者等からの依頼を受け、自作演劇を上演や講演を通じて、小さな命が人間により傷つけられ、小さな命が消えていく現実と、逆に、人間の善意で助けられ育まれている様子や現状等を児童・生徒に、正しく知らせる、情操教育(命の大切さ)の一助を担う活動を行っています。


高齢者の飼養に関する悩み、将来的な不安等の相談にのる活動を行っております。身体的・精神的機能低下を余儀なくされた独り暮らし等の高齢者らから依頼を受け,動物病院・ペット美容店への搬送,散歩等の世話,飼養に関する不安等 の相談にのる活動を行っています。犬猫をつうじてのご縁を大切にし,安否確認も兼ねた連 絡の取り合いを行い,社会的に孤立しがちな高齢者らが伴侶動物である犬猫と安 心して暮らしていける社会づくりに貢献する活動を行っています。


飼い主のいない猫のことで困っている人からの相談受付,飼い主のいない猫 への適正な餌の与え方のアドバイス,公園等の公共施設内での置き餌の後片付け ・糞の後始末活動等の実施を通して,他人(の立場)を慮り相互理解を深めるこ とにより,人にも動物にも優しく,かつ美しい町づくりを目指す活動を行っています。

 


 

犬猫みなしご救援隊の歴史

1990年6月 :個人で野良猫の保護活動を始める
1995年9月 :動物愛護団体・犬猫みなしご救援隊設立
2005年2月 :NPO(特定非営利団体)法人格取得
2007年8月 :総床面積742の終生飼育ホームを建設
2010年4月 :団体等譲渡登録証第16号取得・広島市認証
2011年3月 :東日本大震災の被災動物の保護活動を始める
2011年8月 :栃木県那須塩原市に500頭収容の保護施設を建設し【栃木拠点】とする
2011年9月 :新たに譲渡活動部門を設立
2011年11月:救援活動部門を設立
2012年3月 :救援・譲渡TFOMハウスを建設
2012年5月 :平成24年度社会貢献者表彰「東日本大震災に貢献者表彰」受賞
2012年12月:東日本大震災の被災動物320頭を広島本部に移動
2013年6月 :広島市動物管理センターに収容された殺処分対象の猫全頭の引き出し開始
2014年1月 :山口武雄獣医師によるTNR不妊手術の講習会開始
2014年12月:広島市動物管理センターと協働で地域猫活動開始
2015年3月 :栃木拠点にて保護育成活動再始動
2015年8月 :呉市動物愛護センターに収容された殺処分対象の猫全頭の引き出し開始
2016年5月 :栃木拠点に1000頭収容可能の猫舎建設
2016年8月 :広島県動物愛護センターに収容された殺処分対象の猫全頭の引き出し開始
          【これにより広島県内にある全処分機が稼働しなくなり広島県殺処分ゼロを実現】

●中国新聞
2006年1月5日
2008年11月6日
2009年12月10日
2010年4月15日
2010年8月25日
2010年12月15日
2011年3月18日
2011年10月18日
2012年3月24日
2012年4月22日
2012年8月22日
2012年9月13日
2012年12月9日
2013年3月22日
2013年3月26日
2013年4月2日
2013年4月7日
2013年4月29日
2013年6月24日
2013年7月15日
2013年7月26日
2013年8月2日
2013年8月21日
2013年9月11日
2013年9月13日
2013年9月20日
2013年10月20日
2014年1月7日
2014年1月29日
2014年4月15日
2015年2月11日
2015年5月6日
2015年9月29日
2015年10月24日
2015年11月19日
2015年12月30日

●瀬戸内タイムス
(山口県)
2007年3月

●松本市民タイムス
(長野県)
2009年11月
2012年9月12日
2012年9月20日

●松本タウン情報
(長野県)
2012年9月18日

●下野新聞
2011年4月21日
2011年6月11日
2012年3月26日
2012年4月29日
2012年10月5日
2012年10月10日
2012年11月11日
2013年2月8日
2013年2月10日
2013年10月27日
2013年10月30日
2013年11月10日
2014年7月25日
2015年2月17日
2015年4月16日
2015年5月16日
2015年11月21日
2016年1月25日

●朝日新聞
2011年3月14日
2012年3月14日

●読売新聞
2012年3月17日
2012年9月24日

●中日新聞
2012年3月26日
2012年4月15日

●東京新聞
2012年4月15日
2012年5月2日

●東京スポーツ
2011年4月10日

●西日本新聞
2012年3月26日
2012年9月12日

●福島民報
2016年2月14日
2016年2月16日

●週刊・読書人
2012年5月11日

●茨城新聞
2012年4月13日

●文藝春秋
2011年6月号

●ニューヨーク
タイムズ
2006年12月

●RCC中国放送
2006年1月30日
(RCCイブニングニュース)
2008年2月5日
(RCCイブニングニュース)
2009年12月21日
(RCCニュース6)
2010年7月2日
(RCCニュース6)

●HTV広島テレビ
2006年3月(テレビ宣言)
2009年8月(テレビ宣言ニュ〜)
2010年4月23日日(旬感・テレビ派ッ!)
2010年9月14日(旬感・テレビ派ッ!)

●広島ホームテレビ
2013年4月9日
2013年7月23日
2013年9月10日
2013年9月20日
2014年1月28日
2014年4月14日

●フジテレビ
2006年1月(スーパーニュース)
TSSテレビ新広島
2006年(スーパーニュース)

●NHK
2006年1月16日(おこのみワイド)
2006年5月16日(おこのみワイド)
2006年5月19日(ふるさと発)
2006年6月20日(クローズアップ現代)

●ケーブルテレビふれあいチャンネル
2009年11月(地元ツウ)
2010年4月28日(生放送)

●TBS系列
Nスタ特番 2011/03/15(火)
NEWS23クロス 2011/04/06(水)
NEWS23クロス 2011/04/28(木)
ひるおび!2011/04/08(金)
ひるおび!2011/04/11(月)
ひるおび!2011/05/06(金)
ひるおび!2011/05/20(金)
ひるおび!2011/06/24(金)
ひるおび!2011/07/01(金)
ひるおび!2012/03/09(金)
いきものがたり 2011/07/14(木)
どうぶつ大大大図鑑 2011/12/17(土)
みのもんたの朝ズバッ! 2012/03/16(金)
キャッチあい 2011/06/23
※テレビビュー福島(TUF)
スイッチ! 2011/04/29
※テレビビュー福島(TUF)

 


 

延べ1500匹以上の犬・猫を自宅で飼養し、看取った経験から
かけがえのない‘小さな命’の大切さを痛感し、
2002年、動物たちの供養がしたいがために仏教に帰依。
2005年からはNPO法人 犬猫みなしご救援隊の一員として
動物愛護の啓発に取り組むかたわら、動物病院で看護士として働き、
今現在も、2007年に建設したNPO法人 犬猫みなしご救援隊の施設内で、
約1300匹の動物たちと寝起きを共にしながら、
スタッフたちと一丸となって、動物たちの生活全般のお世話を行っております。

また、2011年、福島原発被災動物保護活動を遂行するために、
栃木県那須塩原市内に設けた敷地面積2500uの大型施設を、
2015年、東日本での活動拠点として再生させ、
常時300〜500匹の犬・猫の保護育成を
志の高い関東メンバーと共に行っております。

名前:中谷百里
住所:広島県広島市安佐北区可部町大字今井田690−2
生年月日:昭和37年3月22日
職業:おおまち動物病院・看護士
血液型:O型

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