「先日、うちの子が亡くなり、1度も使ってないものや、
少ししか使っていないものなど、
たくさんのものが残ってしまいました。
それらを、みなしご救援隊さんの子たちに使っていただけたら、
うちの子も本望ではなかろうかと思うのですが」

 などと言う、いかにも申し訳なさそうな問い合わせが、
以前より、ちょこちょこありました。申し訳なさそうにされてしまう理由は
「死んだ犬・猫の物品は縁起が悪く、それを使ってもらうだなんて、失礼にあたらないか」
という気持ちが大きいからでしょう。

私たちは真剣に考えました。

ウチには犬も猫もたくさんおりますから、すべてのものを、みんなが共に使い
「この子だけ」という特別な物品は存在しません。
しかも、それらは、いちじるしく破損しない限り、使い続けていくものなので、
ウチには、遺品が存在しなかったのです。

私たちは[遺品]というものの'感慨深さ'に気づかずに過ごしていたのです。

愛犬・愛猫を亡くした後の、悲しくつらい気持ちは、私たちにも痛いほどわかります。
その子が使っていたものが目の前にあると、ついつい思い出して、泣いてばかりの毎日になってしまいます。だからと言って、愛犬・愛猫の思い出の詰まった物品を、そうそう簡単には捨てることなどできません。

私たちの知らないどこかで、幸せに生きていた犬たちや猫たちが使っていたものです。
縁起が悪いわけがありません。
むしろ、それらの物品は、徳のつまった'ありがたいもの'です。

NPO法人 みなしご救援隊では 「たとえそれが中古品であったと
しても、遺品はすべて、ありがたく頂戴することに致しました」。

「NPO法人・犬猫みなしご救援隊・本部」まで
どうぞお気軽にご連絡ください。

■ ご連絡先:082ー812ー3745 (受付 10:00〜15:00)
■ ホームページからのお問い合わせ (受付 24時間)


〜これまでにお寄せ頂いた遺品〜


田中コロちゃん
おやつ類
H22.7

本山月の介ちゃん
生活用品一式
H22.7

金広ラックちゃん
生活用品一式
H22.5

戸井クロちゃん
生活用品一式
H22.5

曽根ミーちゃん
享年22歳 フード一式
H22.5

高橋ヒガラ君  フード&
こたつ等生活用品一式
H22.2

多田メメちゃん
フード生活用品一式
H22.1

倉本ミミちゃん
フード&ペットシーツ
H22.1

江角ボン君 (フード&
おやつその他生活用品一式)
H22.1

新明クリン君
フード&おやつ
H21.12

佐々木かつらちゃん
フード&おむつ
H21.11

雨宮み〜ちゃん
H21.11

山田ラスティちゃん
フード
H21.10

岸本ヒメちゃん
おむつ
H21.10

大段キキちゃん
特別療法食一式
H21.10

橋本チェルシーちゃん
冷蔵庫・棚・生活用品一式
H21.10

福丸カルちゃん
生活用品一式
H21.9

宮原ロンちゃん
トイレ用品
H21.8

浅本ひまわりちゃん
フード
H21.6

西本ショウタ君
生活用品一式
H21.4

東川 ボク(享年8才)
キャリーバック
H21.3

井上ジョイちゃん(享年17歳) 
生活用品一式
H21.2
   

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